ひかえめだけどちょっとセクシー・石田朋美
深夜誰もいない静かな町を歩いてると駅の階段で一人さみしそうに座っている女の子を発見。さっそく声をかけて「こんな時間に一人でどうしたんですか」と聞いてみると、今まで友達と飲んでいて終電に乗り遅れたとの事。さらにつっこんで聞くと最近彼氏さんも冷たく、迎えにもきてくれないというではありませんか。話し方も少し酔った感じで色気があってエロいです。酔った上に最近彼氏さんにも冷たくされてる心の弱っている女の子なんでこちらのナンパにのってきてくれそうなので、始発が始まるまで一緒に時間潰すためにどっかで休みましょうと誘ってみると簡単にOK。しらふに戻って気が変わる前にホテルに移動。お部屋で落ち着いてゆっくりお話を聞くと現在女子大生で彼氏との事でなやんでいるご様子。「星の数ほど男はいるので彼氏さんの事は忘れましょう」と少しずつ触っていくと抵抗もないのでそのまま服を脱がしていき胸を揉んだり、手マンしたりとエッチの始めていきます。ローター、バイブを使ってオナニーしてもらうとがイっちゃったようなので今度はこちらのチンコを気持ちよくしてもらおうとフェラをしてもらいます。勃起してきたところで騎乗位から背面騎乗位、バック、正常位と展開していき、最後にベッドに移動して正常位、バック、正常位で最後は口内に思いっきり発射!